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バンテック 2006年製 ジル480

バンテック 2006年製 ジル480 写真1 バンテック 2006年製 ジル480 写真2

バンテックが造る、二人旅仕様のカムロードベースキャブコンキャンピングカー、
2006年製、ジル480のカタログ。

外観を見ても分かる通り、いわゆる「就寝するためのバンクベッド」を持たない
キャブコンとなり、全長4.85mX全幅1.92mのサイズは、コンパクトキャ
ブコンを少し大きくした位のサイズで、大型キャンピングカーの取り回しに不安を
感じている、高齢者キャンパーを意識した大きさ。

ベッドとして使用しないバンクベッドスペースは、寝具などのかさばるものを置く
スペースとして活用可能。

FRPボディとアクリル二重窓の組み合わせで、横転事故の際にもボディや窓が
破損せず、乗員も無傷だったということで、安全性もしっかりとアピール。

バンテック 2006年製 ジル480

バンテック 2006年製 ジル480 写真3 バンテック 2006年製 ジル480 写真4

キャンピングカーに乗っていて、何が困るかといえば、増え続けるキャンプ道具を
どのようにして収納するかということがあります。

収納に困るほど持たなければいいと言われそうですが、キャンプ生活を続けて
いくうちに、快適性や利便性を求めるあまり、道具がどんどん増えてしまうもの。

その場合でも、これくらいのサイズのキャブコンで、二段ベッドをもつキャンピ
ングカーであれば、大型の外部収納庫が装備されていて、収納には余裕があります。

収納庫の内部に、FRPの化粧仕上げが施されているため、濡れたものや、キャン
プ中に出たゴミなどを入れておくにも便利そうです。

バンテック 2006年製 ジル480

バンテック 2006年製 ジル480 写真5 バンテック 2006年製 ジル480 写真6

FFヒーターやカセットトイレ、電子レンジや1500Wのインバーター、リア
クーラーなどの標準装備品も充実していて、550万円台からの価格は、かなり
リーズナブルな設定といえます。

特に、FFヒーターは、スイッチを入れて30秒後には着火し、強力な風量で
キャンピングカー内を素早く暖めることができる、すぐれた暖房装置ですが、
後から装備しようとすれば、20万円近い金額が必要で、これが最初から標準
装備されているのは、お得な感じがします。

これはリアクーラーも同様で、リアクーラーがオプション品の場合、取り付け
なければ、真夏の後部座席などは、サウナのような状態になるため、オプション
扱いにしているキャンピングカービルダーは、その辺りを考える必要があります。

バンテックは、カムロードと呼ばれる、キャンピングカー専用シャーシの紹介に
も熱心で、カタログの巻末付近にカムロードの特徴を載せています。