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いすゞ(イスズ)自動車 Be-cam(ビーカム)

いすゞ(イスズ)自動車 Be-cam(ビーカム) 写真1 いすゞ(イスズ)自動車 Be-cam(ビーカム) 写真2

いすゞ(イスズ)自動車がキャンピングカー専用ベース車両として発売した
「Be-cam(ビーカム)」というトラック。

キャンピングカー専用シャーシというだけあり、専用チューニングされた
サスペンションに、スムーサーExというオートマチックのような変速機構で
AT限定免許でも運転できるということです。

トヨタのカムロードに対抗したベース車両であることは間違いなく、今まで
カムロード一色だった、中型キャブコンキャンピングカー市場に一石を投じる
ベース車両になるのは間違いありません。

キャンピングカーショーでのビーカム展示の様子はこちら

トラックの老舗であるいすゞ自動車だけあり、次世代クリーンディーゼルエン
ジンもきちんと載っていて、ディーゼル復権のきざしが見える中、長期間に渡り
安心して乗れるキャンピングカー専用シャーシとなっています。

いすゞ(イスズ)自動車 Be-cam(ビーカム)

いすゞ(イスズ)自動車 Be-cam(ビーカム) 写真3 いすゞ(イスズ)自動車 Be-cam(ビーカム) 写真4

いすゞというトラックメーカーが創るベース車両だけに、その信頼性はピカイチ
ですが、どうしてもベース車両そのものの価格が高額で、キャンピングカーになった
時に、それが価格に反映されてしまうところが玉に瑕(キズ)ですね。

しかしその分、セキュリティ面ではイモビライザーを装備、安全面では運転席/助手席
にエアバッグの装備、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)、快適性の面では
フルオートエアコンの装備など、使う人にやさしい装備品が備わっています。

キャンピングカービルダーである、AtoZが積極的に採用しており、アルビオンと
アラモに採用されています。

キャンピングカー専用シャーシとはいえ、いすゞからの「ELFサポート会員制度」
に入会できるなど、メーカーからのサポートもきちんと受けられる点も評価できます。

カムロードだけではなく、ベース車両をいろいろなメーカーから選べるという点では、
歓迎すべき動きなのではないかと思います。