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ナッツ クレソン

ナッツ クレソン 写真1 ナッツ クレソン 写真2

九州のキャンピングカービルダー「ナッツ」の創る「クレソン」という
キャブコンキャンピングカーのカタログ。

最初にこのクレソンを見たときは、今は倒産してしまった、グローバルと
いうキャンピングカービルダーの造っていた「チャンプ」という名前の
キャブコンキャンピングカーに、そっくりだと思ったもの。

しかしながら、全長は同じ位でも、全幅がクレソンの方が大きく、何より
内装が全く異なります。

全ての家具の材質は、硬く狂いも少なく加工しやすいタモ材が使用されて
いて、見た目だけではなく、実用性も重視した造りとなっています。

シートファブリックには、ヨーロッパではスタンダードなベルギー製生地
を採用、見た目だけではなく、耐久性も国産品の比ではないとのこと。

マルチルームと後部二段ベッドを装備した、就寝定員重視の家族仕様の
キャンピングカーと言えます。

ナッツ ミラージュ

ナッツ ミラージュ 写真3 ナッツ ミラージュ 写真4

こちらはリアエントランスを採用している、ナッツのミラージュというキャブコン
キャンピングカーで、こちらもタモ材を使用した家具と、照明機器にも装飾を施し、
女性ウケするおしゃれな空間を演出しているとのこと。

リアエントランスのメリットを最大限生かした内装で、ダイネット部分の開放感
は素晴らしいの一言。

昔からあるレイアウトだが、吊り棚の形状や、配色の工夫によって、実際より
かなり広く見えるように造ってあるあたりは、さすがと言えるところ。

アイランドカウンターやキッチン、冷蔵庫(オプション)などの装備品の位置関係
も良好で、車内で調理する方には、使いやすいキャンピングカーと言えます。

ナッツ クレソン・ミラージュ

ナッツ クレソン・ミラージュ 写真5 ナッツ クレソン・ミラージュ 写真6

ナッツRVのこだわりとして、無垢材家具の他には、サードシートに3点式
シートベルトの装備に、キャンピングカー内のシックハウス対策として、
ホルムアルデヒドの数値をチェックし、キャンピングカー内の環境にも
気を配っています。

高断熱一体成形ボディーは「つなぎ」がないため、雨漏りなどの心配もなく、
ボディー表面の鏡面処理と相まって、美しい外観が自慢のようです。

さらにボディー床下には「防水床FRPシート」が張ってあり、防水・断熱・
防煙効果があるとのことで、この防水床FRPシートは、トラックベースの
キャンピングカーの悩みである、床下からのさまざまな影響を抑えてくれる
優れた考えだと思います。

サイドオーニングやカセットトイレ、FFヒーターなどの装備も、全国の
温泉施設や観光地を巡るだけの使い方では必要性があまりないため、オプション
扱いになっているようです。