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バンテック コルドバンクス

バンテック コルドバンクス 写真1 バンテック コルドバンクス 写真2

バンテックの造る二段ベッド車の進化系である、「コルドバンクス」前身であった
「レオバンクス」をさらに進化させたキャンピングカーとして登場です。

室内家具の写真だけが載っているシンプルな表紙に、「さらなる成長を果たした
進化系キャブコン。」と書かれていて、VANTECHの自信の程が伺えます。

流れるようなボディデザインは、さすがバンテックのキャンピングカーと言わせる
ものがある上、FRP一体成型のシェルは、柔軟かつ強靭で、内側には弾力性を
阻害する構造体を設けず、万一の事故の際には衝撃を全体に分散させることにより、
ヘルメットで守られているような空間を実現しているとのこと。

キャンピングカーは大切な家族を乗せて長距離を走る車だけに、装備品もさること
ながら、このような安全思想は絶対に必要だと感じています。

そういう意味では、ようやく日本のキャンピングカー業界もそのことに気付き始め
たようです。

断熱性が高く割れにくいアクリル窓をボディにしっかりと取り付け、事故の際にも
窓が外れることを防ぎ、家族(乗員)の安全を守れるようになっています。

これで、このアクリル二重窓が、経年劣化で曇らなければ最高なんですがね・・・

バンテック コルドバンクス

バンテック コルドバンクス 写真3 バンテック コルドバンクス 写真4

LEDのハイマウントストップランプの装備や、キャンピングカーには必須の
バックアイカメラも標準装備されており、安全性の追及に余念がありません。

外部収納庫も大型のものが装備され、発電機や旅の途中で出たゴミなどを保管
しておくために使う、専用スペースが設けられていることは驚きです。

最後部にはさらに大型の収納庫も装備され、内部の跳ね上げ式リアベッドを
跳ね上げれば、高さ120cmの空間を確保できるため、自転車やアウトドア
テーブル、キャンプチェアなども楽に収納可能。

さらにこの最後部の大型収納庫は、3方からアクセスできるドアもあり、狭い
場所でも荷物の出し入れがスムーズにできるようです。

ダイネットはライトグレーを基調としたファブリックと、明るい木目調家具で
統一された空間となっており、清潔感と開放感を同時に演出。

無垢材家具の質感には及びませんが、シンプルで飽きのこない内装と言えます。

バンテック コルドバンクス

バンテック コルドバンクス 写真5 バンテック コルドバンクス 写真6

素直にうらやましいと思える装備品に、この開閉式の天板が付いたコンロ
キャンピングカーのコンロは、火力が弱いとかいろいろ言われていますが、
あると便利な装備品には違いありません。

エントランス部分も2段ステップとなっており、乗り降りしやすい配慮が・・・。

サイドオーニングもFFヒーターも、カセットトイレなどもオプション
扱いのシンプルなキャブコンキャンピングカーですが、価格表を見ると
驚くほど安価にカセットトイレなどは設置できるようで、使っていく
うちに本当に必要なものだけを足していくといった、玄人好みのキャン
ピングカーと言えるかもしれません。

キャンピングカーの老舗が創るキャンピングカーだけのことはあります。